今回はカリタス小学校入試対策についてです。私立小学校の入試には各学校の出題傾向というものがあります。それは、学校により異なりますが、学校によっては「毎年この問題は必ず出題します」と決めている項目があったり、毎年同じではないけどれども「形の問題が多い」や「記憶」を重視している、または「マジックボックス」を多く出題するなどある程度の出題枠が決まっているケースもあります。

カリタス小学校の入試対策で必要になってくるのは、「ひらがなの読み」に加えてやはり「お話作り」だと思っています。これは、カリタス小学校の他にも出題している学校が数多くありますが、絵カードを見ていかに豊かにお話を作ることができるかということがポイントとなってきます。そこには、子ども自身の興味関心の広さに加え、生活の中での実体験の多さ、そして親御さんが幼少期にどれだけの絵本の読み聞かせを行い、子ども達に日本語の基礎力がどれだけインプットされているかが全て明らかになってくる問題なのです。子ども達の様子を見ていると本当に豊かに話せるケースと、あらすじを言うのがやっとというケースがあります。一見簡単そうな「お話作り」の課題は、実は一朝一夕には成就しない入試問題なのです。アドバンスでは定期的にこうしたカリタス小学校入試対策を交えながら練習を行っております。どうしたら豊かなお話作りができるのか、どうやって練習をしていけばいいのか、そしてどういうことを日々、親子でおこなっていったら良いかについてもアドバイスを行っております。