「僕、お姉ちゃんと一緒の小学校に行けるの?!やったぁ!」
息子の喜びの言葉を聞き、我が家の受験生活が終わりました。受験を決意した約一年前が、今となっては懐かしく思い出されます。

 サッカーや公園遊びに明け暮れ、奔放に育っている息子が、果たして小学校受験を乗り切れるだろうか、受験のストレスで縮こまってしまわないだろうか、そんな不安を相談するために友人の紹介を受けアドバンス幼児教室を訪れたのが最初でした。門田先生は、一般的な幼児教室の説明でありがちなセールストークを一切なさらず、受験を迷っている私の話をじっくり聞いてくださいました。そのうえで、「受験は合格がゴールではないのです。お子さんが充実した楽しい小学校生活を送ることができるようがんばるのです。」とお話してくださりました。このとき私は、大切な小学校生活よりも受験生活の心配ばかりしていた自分にハッとしました。上の子の受験を終えて一年以上経ち、受験生活が大変だったというよりも娘が毎日楽しく学校に通えていることに喜びと安心を覚えていたのです。こうして、初めて門田先生にお会いした日に、息子の受験に向けてスタートラインに立ったのでした。

 親の心配をよそにアドバンスでの息子は笑顔を絶やすことがありませんでした。家庭での学習を嫌がることがあっても、アドバンスへ行くのを嫌がったことは一度もありません。お教室では唯一の男子でしたが、先生方は息子の個性を見極め、良い方向へ導いてくださいました。おかげで女の子のお友達にも優しく受け入れてもらえました。また、この一年は受験をきっかけとして家族でいくつかの目標を立てチャレンジし、沢山の楽しい思い出もできました。
こうして、子どもらしさを失わず伸びやかに、そして親子ともに落ち着いて本番の日を迎えました。息子は自分でズボンのポケットに門田先生から頂いたお守りとお手紙を入れて試験に臨みました。先生がそばにいてくださるような安心感を覚えたのだろうと思います。この時、アドバンスでがんばってきて本当に良かったと改めて実感しました。

 門田先生をはじめ、サポートの先生方の親身に寄り添った温かいご指導のおかげで穏やかに楽しく受験生活を終えることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。この春、いよいよ小学校生活の幕が開けます。しかし、今度は一年前のような不安はありません。アドバンスで教わった学ぶ喜び、がんばることで実感した自信を糧にきっと楽しい小学校生活を送ってくれるものと期待しております。これからもアドバンスの先生方に息子の成長過程を自信もってご報告できるよう、親として努力を惜しまず日々子どもを見守っていきたいと思っております。

 小学校受験は決して平坦ではありませんが、氾濫する情報に惑わされず、家族や先生方、そして心から励まし合えるお母様方と、力を合わせ信頼し合ってこそ乗り切れるものと思っております。アドバンス幼児教室で一人でも多くのお子様とご父兄が充実した小学校生活のために夢を叶えられるよう心よりお祈りしております。