第6期生 年長クラス代表 カリタス・聖セシリア・聖ドミニコ小学校合格  M・Nさん

門田先生、安間先生、お世話になった先生方、合格に至るまでいつも愛情をいっぱい注いで下さり、ありがとうございました。娘は志望校を含め複数の学校に合格を頂き受験が終わった。今は何となく冬の訪れがさみしい気分だ。ちなみに娘にも「毎日少しずつプリントをしたけどこの一年どうだった」と尋ねると「うん、楽しかった」と即答した。娘との勉強が楽しく快感だったからなのか、共有した時間が楽しかったからなのかとにかく受験が終了し、私は軽い禁断症状になってしまった。

私と娘はド○えもんが大好きだが、の○太の不甲斐なさによく自分を重ねて安堵したりする。もしからしたら娘も私と同じタイプだったかもしれない。だからこそよく一年続いたなと思う。やはり子供達は教室でストレスなく楽しみながら学び、保護者同士もお互いに協力的で温かいムードを大切にすることが出来たためだろう。その雰囲気は我が家の家庭学習に於いてもいい影響を与え続け、家でもいつも穏やかに学習を進めることができた。とにかくアドバンスでの勉強がとても楽しかった。それだけでいいのかもしれない。もう理由はどうでもいい。

受験が終わり、娘がふいに「ところで今度いつ先生のところに行くの?」と名残惜しそうに聞いてきた。「・・・うん、そうだね。また行こうね」娘の寂しそうな気持ちを察するとそれが精いっぱいの私ができる回答だった。受験が終わった今でも家で楽しそうに学習している娘を見ると、「受験」も「勉強」も楽しむことが一番重要なのだと本気で思う。だから受かったことは当然嬉しかったが、本当はアドバンスからもっと大事なことを教わったのだと改めて思う。先日、受験資料がたまり整理していると最初に頂いたアドバンスのパンフレットが出てきた。久しぶりに読んだらそこには「受験は笑顔で乗り切るもの。受験を親子で楽しむ体験に変えよう」と書いてあった。これには参った。受験が終わり今更ながらそのことに気付いた自分に恥ずかしくなった。

そういえば、数ある幼児教室の中でアドバンスがまだ候補の一つだった年中の時。門田先生は「他のお教室を一度ご覧になられて、もしアドバンスということであればもう一度来て下さい」とおっしゃった。それならとお言葉に甘え他塾を訪ねたが、どこでも急かされ煽られた。その疑心暗鬼を取り払うかの如く、結局私達親子はアドバンスの門を叩いたのだ。その時も恥ずかしかった。アドバンスの先生方は教育者なのだと改めて思う。「先生」という呼称がよく似合う我が家の先生だった。門田先生とこの教室にご縁があって本当によかった。私達はそのことをとても誇りに思っている。