アドバンスへ入塾したのは受験まで残り3カ月しかない8月のことです。それまでは大手塾に通っていたのですが不安や疑問が多々あり、質問しても納得いかない状況でした。大手なので情報を沢山持っていることを期待していたのですが、確かに学校別のお話は頂けるものの、その情報を基にした娘へのアドバイスが頂けませんでした。娘はカリタス小学校だけを受験するつもりだったので、プリント以外にもお話作りなど大事な要素がいくつもあると思うのですが、お話作りについては普段全く指導されず、とくかくプリントを100枚やるように言われるだけでした。このまま言われる通りに受験準備を進めても、合格する力が身につくのか不安でいっぱいでした。

7月の終わりにカリタス小学校に強い幼児教室をネットで調べ、こちらのアドバンス幼児教室に辿りつきました。まだ転塾のつもりはなかったのですが、迷いながらのお電話で門田先生とお話しました。カリタス小学校へ向けて必要な準備ができること、つまずいたところはアドバンスでしっかり教えて頂けること(大手塾でつまずいたところは自宅宿題で母親が教えていたので負担が大きかったです)を聞き、丁寧な印象としっかりした門田先生の口調に惹かれ直ぐに体験に行き入塾を決めました。

アドバンスでは娘の問題の解き方からしっかり見て頂き、どうして間違えたのか、答えが合っている場合でも「こういう解き方の方が確実です」と本当に娘にあったご指導をして頂きました。前塾の様なとにかくプリントをということはなく、娘が弱い所を見出してもらいそこの克服方法を習いました。すると着実に出来るようになっていき試験前には完璧になっていました。本当に無駄のない適切なご指導を頂き娘の負担も最小限だったと思います。

母親の私は娘の出来ていない個所がとても目につき、よく不安になったのですが、その都度門田先生にご相談させて頂きました。時には日曜の夜にお電話しても親身になって相談にのって頂き、気持を入れ替えて娘と接することができました。娘の出来ない個所があると私は厳しくなっていたのですが、門田先生はその事を察して、娘の気持ちを潰さない様に「あまり怒らないで、○○ちゃんは絶対大丈夫ですから」とおっしゃって下さり、門田先生のお言葉にはその都度とても助けられました。本試験直前に調子が上がらない日があり悩んでいたのですが、門田先生からご指導頂いて、娘の気持ちも上げて頂き、試験当日は親子共にすがすがしくカリタス小学校に臨むことができました。

娘は毎週土曜にあるアドバンスをとても楽しみにしていました。「プリントは面白いよ。工作は楽しいよ。リトミックはこんなことしたよ。」といつも笑顔でお話してくれて、お勉強に行っているはずのアドバンスは同時に息抜きにもなっているようでした。大変な筈の小学校受験ですが、娘にとってのアドバンスは楽しい習い事という感覚になっていたようです。

模擬面接は和やかな雰囲気の中、鋭く見て頂きました。主人は模擬面接での質疑応答により父親の必要性に改めて気がついたようで驚いていました。主人は仕事が忙しく受験に余り関与できていなかったのですが、そこをご指摘頂き、残り受験までの親子の在り方を見直すきっかけとなりました。また、ここでのご指導は本番の面接内容ととても似ており、模擬面接で練習したからこそ本番で答えられた質疑もありました。

無事に本命カリタス小学校に合格できたのはアドバンスの先生方のお陰です。門田先生の親身な支えがあったからこそ失速することなく試験当日を迎えることができました。短い期間に引き上げて下さった適切で無駄のないご指導があったからこそ合格することができました。本当にいい塾に通えたこと、幸せに思います。門田先生、安間先生、大和先生、熱心にご指導下さいましたこと深く深く感謝申し上げます。