小学校受験としては、年中の4月ごろから具体的な検討を始め、10月頃から色々な幼児塾を具体的に検討し始めました。そして、体験入塾を経て大手の幼児熟に通い始めました。

しかし息子自身にも自覚は無く、塾の受験モードの雰囲気にも圧倒されているようで、息子の雰囲気も良くありませんでした。そこで、一旦受験モードから少し離れ、知育や国語など基礎学習に重点を置く学習に切り替えました。そして、年長の4月からアドバンス幼児教室にお世話になり、本格的な受験の準備を始めました。

当初は教室でも集中力が無く、苦手な問題は理解するまで非常に時間がかかるなど、不安でいっぱいでしたが、先生方が根気よく丁寧にご指導くださり、徐々に力がついていくことを実感できました。

息子の場合は、通常の教室の授業と個人特訓を織り交ぜながら、効果的な指導を行って頂きました。特に受験間近になると、今まで苦手としていたことが嘘のように問題なく回答できるようになるなど、急成長したように思えました。

試験当日も幸いなことに息子のコンディションも良く、息子曰く、「大体できた!」などと明るく話していたのが印象的でした。翌日の合格発表を確認した時、非常に嬉しかったと同時に肩の荷が下り、安堵感が込み上げてきました。

受験を通して、第一志望への合格という結果とともに、そこに至る過程が大きな価値のある時間であったと思います。非常に長い受験期間でしたが、先生方の息子への熱心な指導と、親の私たちへの丁寧なフォローのおかげで乗り切ることが出来ました。